2008-08-31 Sun 18:00
うん、大抵イイコトなんてないから。
僕は人ゴミは嫌い。 紛れていると、自分の存在が薄くなって溶けていく錯覚に陥るから。 「あぁ、もうここに僕はいらないな・・・」って気分になってくるから。 誰にとか、なんでいらないのかとかそんなくわしい理由などなく、 そこにいる必要が無いと、ただそう感じるだけ。 しかし。例えるなら、 自分がここで死んだらどうなるのかを考えようとして、 それがものすごくバカな事を考えている事に気づくのと同じで。 やはりそれは錯覚なのだがw 夢を見ている時に夢だと気づけない僕にはやはり苦手だ・・・w ヘラヘラしながらネガティブな話でごめんなさいw それでは、またノシ スポンサーサイト
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2008-08-27 Wed 05:44
こんばんわ・・・・・いや、おはようか?
そんな時間に更新。それがこの僕りょーたにクオリティ。 寝た方がいいんだろうけどね、健康とかの面で。 習慣付いたせいだろうか?どうなんだろう。 ここ数日で考える事がどんどん増えてる。 一つ二つ、三つ四つ。 僕は思う。 答えは簡単なのだ。そう、簡単。 やりたい事をやって 欲しいものを欲しいといい 奪いたいものを奪い 守りたいものを守る 極論してしまえばこうだ、自分が一番大切にしたいものを 一番大切にすればいい。 自分に嘘つかないようにすればいい。 僕は知ってる。 それは必ずしも簡単じゃない。 本当にそうしたいのか 本当に欲しいのはそれなのか 本当にそれを求めてもいいのか 本当に守れるのか つまるところは、そう、とどのつまり。 自分の”芯は真っ直ぐ立っているか?” 失敗して、泣きべそかいて、 「もう泣かないように」と心に決めて歩き出して、 歩いたその先で泣きながら苦笑いで、 「やぁ」と片手をあげる自分に出会う。 一体僕は何回繰り返してきたんだろうか。 ・・・・・わかってる、わかってるさ。 そろそろ泣き顔じゃない自分と会ってみたいのさ・・・w 空が赤くなってきた・・・・w 少し寝よう、アラドメンテだし・・・・・(コラ んじゃ、またねノシ |
2008-08-18 Mon 09:19
おはようございます。
とっても珍しい時間に更新です。 なんか今日はバイト先のなんか行事?イベント? かなんかで琵琶湖行くそうです。 今年から決まった制度で、 本社が決めた目標利益を店舗がそれ以上上回った 場合、ボーナス?的なモノが店舗に支給されるらしく、 うちんとこが結構ソレを稼いでたみたいで。 琵琶湖でBBQらしいです。 普段集まりゴトとかあまり行かない僕ですが、 なんかこれは強制参加らしく行くハメに。 で、段取りを聞いてみた所。 10:00~バス移動&酒盛り→到着→ BBQ&酒盛り→20:00頃解散 ・・・・・・飲みっぱなしかよ!!w 30人ほど参加者がいるらしいけど、たぶん 最後に残る生き残りは一握りでしょう んでは、そろそろなので行ってきますノシ それでは、もし僕が生き残れたらまた会いましょうw |
2008-08-08 Fri 17:46
なんでこー、間が空き易いンでしょうかね。
また一週間あいちゃったよ。 ここ二日程体調がすこぶる悪い。 具体的に言うと昨日の昼くらいから。 昼くらいから先はあまり覚えてない。 早い時間から仕事に狩り出されたのも あるんだろうけども。 しかも今日もいつもより早い・・・・w 今日を乗り切ってゆっくり休むとしよう・・・。 んでは時間が今ないのでノシ それでは、またw |
2008-08-01 Fri 22:23
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2008-08-01 Fri 01:36
今日は二つ失敗した。(いや厳密に言えば昨日か。
こうしたいと思うのに、そうできない事。 こうありたいと思うのに、そうなれない事。 できないうちはきっと僕はダメなのだろう。 高校に入った頃に僕は人付き合いが面倒になった。 避けられる物はできるだけ避けた。 避けられない物は拒絶こそしないものの、 自分からは触れなかった。 そんな風に思っていると今度は他人という物に 興味が薄れていった。 興味が無い対象に抱く感情など、その辺に転がっている 小石と変わりはしない。 おそらく感情も普通の人間よりも乏しかっただろう。 大学に入った僕は最初の頃は高校と変わらなかった。 しかし転機があった。 とある人に出会った。 その人の歩む道と僕の歩む道はもう二度と交わる事はない。 もうこの先に会う事もない。 それでも僕のそれからの人生に大きな意味を教えてくれた人。 今でも大事な人。 その人の生き方はそれまでの僕の生き方を 真っ向から否定するものであった。 「どうしてそんな風に笑えるのだろう?」 ある種の痛みを知っている人間は同じ痛みをもつ人間を 雰囲気である程度感知できる。 傷の深さ、程度、形、そこまでは判らないものの、 類で言えばそれは事実だった。 つまりだ、同じ事象に対してとった行動が、その人と僕とで 正反対だったのだ。コインの裏表のように。 結論から言えば僕はその人の生き方を認める事になる。 いや、”認めたい”と思った。 その人の笑顔はそう思わさせるに十分な魅力があった。 しかし、だ。 その人の生き方を認めるという事は自分の今までの 生き方を否定する事になる。 あなたを支えているものは何ですか? という問いに、それまでの僕ならば 「自分の二本の足だ」と答えただろう。 しかし、その人の生き方に順ずるならば、 その回答はNOだ。 そして、その人の生き方を認めれば、それしか 持ち合わせの無い僕は支えを無くしてしまう。 腕で這っていく事になるだろう。 今の僕はどっちだろうか? おそらくどっちつかずの宙ぶらりんなのだろう。 なぜかは不明だが昔の人の事をふと思い出した。 それでは、また。 01:34 |
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