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オレンジジュースが不味い。
2008-08-01 Fri 01:36
今日は二つ失敗した。(いや厳密に言えば昨日か。

こうしたいと思うのに、そうできない事。
こうありたいと思うのに、そうなれない事。

できないうちはきっと僕はダメなのだろう。


高校に入った頃に僕は人付き合いが面倒になった。
避けられる物はできるだけ避けた。
避けられない物は拒絶こそしないものの、
自分からは触れなかった。
そんな風に思っていると今度は他人という物に
興味が薄れていった。
興味が無い対象に抱く感情など、その辺に転がっている
小石と変わりはしない。
おそらく感情も普通の人間よりも乏しかっただろう。

大学に入った僕は最初の頃は高校と変わらなかった。
しかし転機があった。
とある人に出会った。
その人の歩む道と僕の歩む道はもう二度と交わる事はない。
もうこの先に会う事もない。
それでも僕のそれからの人生に大きな意味を教えてくれた人。
今でも大事な人。

その人の生き方はそれまでの僕の生き方を
真っ向から否定するものであった。
「どうしてそんな風に笑えるのだろう?」
ある種の痛みを知っている人間は同じ痛みをもつ人間を
雰囲気である程度感知できる。
傷の深さ、程度、形、そこまでは判らないものの、
類で言えばそれは事実だった。

つまりだ、同じ事象に対してとった行動が、その人と僕とで
正反対だったのだ。コインの裏表のように。
結論から言えば僕はその人の生き方を認める事になる。
いや、”認めたい”と思った。
その人の笑顔はそう思わさせるに十分な魅力があった。

しかし、だ。

その人の生き方を認めるという事は自分の今までの
生き方を否定する事になる。
あなたを支えているものは何ですか?
という問いに、それまでの僕ならば
「自分の二本の足だ」と答えただろう。
しかし、その人の生き方に順ずるならば、
その回答はNOだ。
そして、その人の生き方を認めれば、それしか
持ち合わせの無い僕は支えを無くしてしまう。
腕で這っていく事になるだろう。


今の僕はどっちだろうか?
おそらくどっちつかずの宙ぶらりんなのだろう。

なぜかは不明だが昔の人の事をふと思い出した。

それでは、また。

01:34
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